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バイトが辞められない!学生のブラックバイト対処法!

学生を劣悪な状況で働かせる「ブラックバイト」

特に大学生や高校生が被害にあっていて「辞められない」という声が非常に多くあります。

先日、ブラックバイト対策の講義を行っている映像がテレビで放送されていましたが、250人の教室が満員になっていました。

この講義を受けた大学生は「もっと早く対処法を知っていれば被害を最小限にできて違う未来があったかもしれない」というコメントをしていました。

いまブラックバイトの被害にあっている人は何の対処もできずに過酷な労働を強いられ、心身ともにズタボロになっているのに
辞められないという悲惨な状況にあります。

そんな状況になる前に対処法を知識として入れておき、もしもブラックバイトの被害にあった時にきちんと対策することで、自分の身を守ることができます。

すでに被害にあっている人もそうでない人もこれからご紹介する対処法を頭に入れて、これからを過ごしてほしいと思います。

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ブラックバイトの対処法「身を守るには証拠が必要」


ブラックバイトの対処法は法律的に身を守る為にそのバイトがブラックバイトであるという証拠を集める必要があります。

もし何かあった時に証拠がなければ証明することができないので口で説明しても効力がなく、泣き寝入りするしかありません。

なのでどんな手段を使ってでも証拠を集める必要があるわけです。

そしてもしすでに被害にあっているなら、まず最初にやって欲しいのはそのブラックバイトから抜け出すことです。

自分の身を守る一番の方法は「バイトを辞める」ことです

それが出来ずに困っているという人が殆どなので簡単には言えないのですが、そっちの方向に向かいながら証拠を集めていくというのが一番です

それではどう辞める方向に向かっていけばいいのかというと、辞めたいと言っても辞めさせてくれないバイトが殆どだと思うのですが

法律上は2週間前に「辞めます」と言えば辞めても問題ないです。

そして後で撤回されたりしないようにメールや書面で送ってください。

ちゃんと送ったという証拠が残るからですね。

何でもいいのでとにかく送信履歴が残るような方法で送ってそれを大切に保管してください。

家にパソコンがある人はそこから送るのが安全だと思います。

携帯だと取り上げられて消される場合があるので。

電話で伝えてそれを録音しておくのも手ですね。

いち早く辞めたいという人はとにかく辞めると伝えてから次の方法で証拠を集めていきましょう。

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労働時間を1分単位でメモする


バイトではタイムカードで労働時間を記録してると思いますがこれを改ざんされると、給料が貰えなくなってしまいます

自分で働いた時間をメモしておくということがすごく重要になってきます。

労働時間を分単位でメモすることが未払い賃金の支払いを求める際、実働時間を証明するのに必要になります。

労働条件を書面で受け取る


バイトを始める時に契約した時給や労働時間や休憩時間が全然守られてなくても、そんな事言っていないと言われたらどうにもできません

契約書は向こうが握っているので、これも改ざんされる可能性はあります。

後から言っても手遅れになる場合があるので、契約時に給与や休憩などの労働条件を労働条件通知書として書面で受け取ることが重要です。

買い取りを強制されたらレシートなどを残す


バイト中にミスをして売り物にならなくなった商品を買い取らされることはよくあります。

そういう時にただお金を払ったり給料から天引きされると後で不当な請求だと言っても、証拠がないのでもみ消されてしまいます。

商品の買い取りを強制されたらレシートなどを残しておくことが重要です。

悪質な言動はスマホなどで録音する


バイトを休んだり辞めると言ったりすると電話でボロカスに言ってくる上司や店長がいます。

テレビでは女性店長がとんでもない罵声浴びせている衝撃的な映像が流れていました。

スマホには録音機能がついているので上司や店長の悪質な言動は録音して証拠を残しておくことが重要です。

この4つの対処法を使って出来るだけ証拠を集めることで今後の展開を有利に進めていくことができます

そして中にはバイトを辞めると生活していけなくなるとか就職活動に響くという学生もいるんですが、それでももしもの時のために証拠は集め続けて欲しいと思います。

それでは次に、ブラックバイトに学生たちが巻き込まれる背景には何があるのかを見ていきたいと思います。

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ブラックバイトの実情


ブラックバイトがどうしてブラックバイトなってしまったのか、それは今の労働体系に問題があるということです。

ブラックバイトユニオンの渡辺寛人代表がいうには、店長1人が正社員とか塾長1人が正社員という形で他の労働者がみんなアルバイトというお店が多くなってきているそうです。

なので職場の中でアルバイトがメインの労働力になっていて低処遇なんだけど、責任を持って働いてもらわないといけないので大変な労働を強要してブラックバイト化していくということなんだそうです。

お店の責任者として仕事を成立させなきゃいけないというのはわかりますが、だからといってアルバイトを劣悪な状況で働かせていい理由にはなりません

厚生労働省の対策


この実情を受けて厚労省が初の調査を行ったそうです。

厚労省がこれから行う対策はアルバイトが多い業界の団体に「法令順守」や「学業優先」を要請するほか、学生からメールでの相談を受け付けるということです。

この対策でブラックバイトが少しでも多く改善されることを望むばかりですね。

まとめ


ブラックバイトの対処法をする前に法律上は2週間前に「辞めます」と言えば辞めても問題ないのでまずは辞める方向に持っていくということでした。

そして証拠を残す4つの対処法は

  • 労働時間を1分単位でメモする
  • 労働条件を書面で受け取る
  • 買い取りを強制されたらレシートなどを残す
  • 悪質な言動はスマホなどで録音する

そして厚労省が学生からのメールの相談を受け付ける
と言っているので、そちらに相談するといいと思います。

1日も早くブラックバイトから抜け出せるように応援しています。

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