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御朱印のもらい方!マナーがわかれば意外と簡単だった

神社にお参りした時にお札やお守りを購入するのですが、包んでくれている時にふと側の張り紙を見ると「御朱印 500円」という文字が目に飛び込んできます。

あまり聞き慣れない言葉でしたが、ちょっと前にテレビで御朱印を集める人が増えていると見たことがあったのでピーンときました。

今まで気にもとめていなかったのですが、


  • 見た目がかっこいい感じがする
  • 集めるということにそそられる
  • ご利益がありそう

という3点にそそられて興味が湧いてきました。アラフォーにもなるとご利益という言葉に弱いんですよね^^;

ただ初めてなので最初どうしたらいいのかわからず不安でいっぱいでした。ちょっと調べてみると「マナーが悪くて断られた!」という人もいてますます心配になります。

僕の性格上、不安があるとしっかりと調べてから確実にしたいので、御朱印のもらい方やマナーを隅々まで調べ倒しましたよ^^

そして初めて御朱印をもらいに行きましたが、想像とは違って意外と簡単だったので、御朱印のもらい方やマナーでこれさえわかれば大丈夫!というものをご紹介します。

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御朱印がもらえる場所はココだっ


行きなれた寺社でもいざ御朱印をもらうとなると、どこに行っていいかわからないですよね。

寺社によって違いますが、基本的には社務所や寺務所または御朱印授与所でもらえます。また小さい所だとご住職や神職の方のご自宅という場合もあります。

そこに御朱印帳を持っていってお金を払えば誰でももらえるものですが、パッと行ってパッともらってパッと帰ってしまっては、まるでスタンプラリーのようになってしまいますよね。

御朱印というものは訪れた寺社との縁を結ぶものなので、やっぱり最低限のマナーは守って気持ちよくもらった方がいいんじゃないでしょうか。それがあってこそ、御朱印は意味あるものになると思います。

マナーって聞くとちょっと面倒くさいなと思ってしまうかもしれませんが、安心して下さい。実際に僕も初めて御朱印をもらいましたが、ポイントを押さえていれば意外と簡単でした^^

それでは次から詳しく説明しているので見ていきましょう♪


神社に行く前に確認しておきたいこと
僕が初めて御朱印をもらうときに心配だったのは、行こうとしてる神社でそもそも御朱印をやっているのかということです。

それがわかるだけでかなり安心できますし、逆の場合かなり不安です。ネットで調べればホームページに書いている所もあるし、その寺社でもらったことがある人のブログでも確認できます。

他にも聞いておくと良いものは…

  • 受け付けている曜日や時間
  • 御朱印帳は販売しているか
  • 社務所、寺務所や授与所の場所
  • 御朱印代や御朱印帳代の値段


  • 調べてもわからなければ直接電話で聞いてみるのが確実です。番号がわからないときは、グーグルマップで寺社の場所を調べると、だいたい電話番号が確認できると思いますよ。


御朱印のもらい方のポイントは、大きく3つだけ!


御朱印を書いている巫女
御朱印をもらうには色々と面倒なマナーがありそうだなと想像すると思いますが、押さえておくべきポイントはたった3つだけです。

  1. 先に必ず参拝をすること
  2. 寺社の担当の方にお手間をかけない気遣い
  3. ありがたく頂戴する心

御朱印を気持ちよく頂くには、寺社の方にも気持ちよく書いてもらえるように気遣うことが大切です。せっかくのご縁ですので適当にせず、感謝の気持ちで参拝し、お手間を取らせないようにし、ありがたく頂きましょう。

失礼のないようにと緊張せずに、普段からやっている気遣いで十分です。失敗しないことが重要ではなく、その心遣いが大切なんです。

御朱印のマナーはこの3つさえ押さえておけば大丈夫。そう考えると簡単に思えてきませんか?

それでは詳しく見ていきましょう。

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1.先に必ず参拝をすること


神社に電話して御朱印のもらい方やマナーを聞いてみたのですが、意外にも簡単な答えが返ってきました。

「まずはお参りをして頂いて、その後に御朱印をもらいに来てください」

それだけ?と思って自分でも調べてみたら、いろいろ細かいことはあるけど簡単に言ってしまえば「参拝する⇒御朱印をもらう」で間違いありませんでした。

なぜ参拝してからなのかというと、もともとは写経を納めた証として頂くものでしたが、今では参拝の証として頂くのが一般的になっているからです。

なので神社に行っていきなり御朱印をもらうという行為は、子供の頃のラジオ体操で寝坊して参加できなかったのに「ハンコちょうだい!」と言っているようなものです。

完全なマナー違反ですよね^^;

寺社の正しい参拝の仕方は次の通りです。

神社
  1. 最初の鳥居を潜る前に一礼
  2. 参道の真ん中を歩かない
  3. 手水舎で手と口を清める
  4. 拝殿に向かいお賽銭を入れ鈴を鳴らす
  5. 二礼二拍手一礼

お寺
  1. 山角を潜る前に一礼
  2. 敷居を踏まずにまたぐ
  3. 手水舎で手と口を清める
  4. 本堂に向かい一礼
  5. 賽銭を入れ鈴を鳴らす
  6. 合掌して一礼

手水舎では柄杓を使って順番に、左手を洗う→右手を洗う→左手で水を受けて口をすすぐ→左手を洗う→最後に柄杓を縦にして持った柄の部分を洗います。それと参拝する時は帽子を取るようにしましょう。


後に参拝しても良い場合もある
参拝客の多い寺社では、御朱印帳を渡してから結構時間のかかる場合があります。そういうところでは「待っている間に参拝してきて良いですよ」と言ってくれる事もあるそうです。

御朱印帳を渡す時に「今から参拝に行ってきますので、帰りに受け取りにきます」と言って、参拝することもできます。


2.寺社の担当の方にお手間をかけない気遣いをする


御朱印は基本的には社務所や寺務所、または御朱印授与所で頂けるもので、押印と墨書きで、日付、寺社名、御祭神や御本尊の名前などを直筆で書いてくれます。それを1人2人とかではなく、たくさんの人に書くとなるとその労力は計り知れません。

お金を払っているから当然という考え方ではなく、自分の為に書いて頂いているという感謝の気持ちを持ちましょう。そうすれば自然と書きやすい状態で御朱印帳を渡すという気遣いにつながります。

では、どういうところに気をつけるのかというと…

  • 小銭を用意する
  • 御朱印帳を用意する
  • 保護ビニールは外す
  • 紐式の場合は緩める
  • 書いていただきたいページを開く

どれも些細なことだと思うかもしれませんが、これらを気遣うことが大切です。

それでは詳しく見ていきましょう。

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小銭を用意する


御朱印代は「初穂料(お志)」といって大体300~500円なので、一万円札とかで払うとお釣りを用意するのが大変ですよね。できるだけピッタリ払えるように小銭を用意しておくのがベストです。

もちろん千円札で払ったとしてもお釣りはもらえるので、絶対ということではなく用意できる範囲で大丈夫です。

それと参拝のときのお賽銭の分も用意しておくと良いでしょう。小銭がなくてお札をお賽銭に入れることになったら、ご利益はありそうですが痛い出費になることは間違いないですからね^^;

御朱印帳を用意する


寺社に必要なものはありますか?と尋ねると「御朱印帳はお持ちですか?」と聞かれました。

御朱印帳とは御朱印を書いてもらう専用の手帳で、あらかじ用意しておく必要があります。和綴じ(わとじ)と蛇腹(じゃばら)の2種類があり、蛇腹の御朱印帳には小さめのいわゆる「神社サイズ」と、それより少し大きいいわゆる「お寺サイズ」があります。

寺社で買える場合もありますが、書店や文房具店、アマゾンや楽天などのネット通販でも買うことができ、お値段はだいたい2000円前後です。

普通のノートに書いてもらおうとするとマナー違反と思われてしまうので、基本的には御朱印帳に書いてもらいます。

例外として、御朱印帳を忘れたときや受付時間外に訪れたときには、紙に書いたものをもらえることがあります。その紙は持ち帰ったあと、糊で御朱印帳に貼り付けることができます。

僕の場合は寺社に無かったので、書店まで急いで買いにいきました。でもなかなか売ってなくて何軒も回って結構大変な思いをしましたよ^^;

行こうとしてる日まで余裕があるならば、あらかじめネット通販で買ってしまうのが確実かなと思います。

ただ大きい神社には限定のかっこいい御朱印帳があるので、ネット通販で買う前にまずは神社で売っているか確認しておきましょう。

保護ビニールは外す


保護ビニールが付いている御朱印帳はそのままでもマナー違反にはなりませんが、取り外したほうが書きやすいんじゃないかと想像できますよね。

その方が寺社の方も気持ちよく書いて頂けると思います。

紐式の場合は緩める


和綴じの御朱印帳は紐式の場合があります。紐で縛ってあると書きにくいと思いますので、紐を緩めて平たく出来るようにして渡してあげましょう。

そうしたちょっとした気遣いが大切です。

書いていただきたいページを開く


御朱印帳を閉じたまま渡すと寺社の方が「どのページに書いたらいいんだろう?」といらぬお手間を取らせてしまいます。

基本的に御朱印はどこに書いてもいいので、「御朱印をお願いします」と感謝の気持ちを込めて書いてもらいたいページを開いて両手で渡しましょう。

僕の場合は蛇腹の御朱印帳でどこに書いてもらったらいいのかわからなかったので、最初のページを開いて渡して「普通はどこに書いてもらうのがいいのでしょか?」と聞いたところ、丁寧に対応してもらいました。

御朱印帳
結局、表紙を右に開いて表紙の裏側じゃない左のページに書いてもらいました。

表紙の裏側や最終ページの裏側には名前や住所を書く人もいるので、わからなければ取り敢えず空けておけばいいと思います。

3.ありがたく頂戴する心を持つ


御朱印は寺社とのご縁、そして神様仏様とのご縁を結んでくれるものです。お金を払って記念スタンプをもらったくらいの軽い気持ちではなく、ありがたく頂戴する心を持ちましょう。そしてそれを丁寧に書いて頂いたことにも感謝しましょう。

気をつけることは次の通り…

  • 書いていただいている間は静かにする
  • 帽子などは脱ぐ
  • 丁寧に受け取る
  • 必ず感謝の言葉を

御朱印は直筆なので時間がかかります。待っている間にしゃべくったりスマホをいじったりしないで静かに待ちます。それと参拝の時と同様に帽子などは脱ぎましょう。

そして御朱印帳を両手で丁寧に受け取って、その時に必ず「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう。初穂料(お志)は基本的には受け取るときに納めますが、寺社によっては御朱印帳を渡す時に納める場合もあります。




御朱印のもらい方のポイントは大きく3つ、先に必ず参拝をすること。そして寺社の担当の方にお手間をかけない気遣いをして、ありがたく頂戴する心を持つこと。

個人的にはこれさえわかっていれば、細かいことはあまり気にすることはないのかなと思います。

僕が初めて御朱印をもらった時も普通に参拝して丁寧にお願いをして、受け取った時に感謝の気持ちを伝えただけなので、想像していたよりもずっと簡単だったなと思いました。礼儀やお礼など普段どおりの気遣いをしただけなので^^

あまり難しく考えずに、楽しみながら御朱印を続けられるといいですね♪

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