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歯ブラシの歴史!硬さの違いで使い分け!子供が怪我しないおすすめも紹介【ノンストップ】

私達の暮らしにかかせない歯ブラシですが、どんな種類を使っていますか?


私は2年くらい前から電動歯ブラシを使っています^^


最近では様々な形や機能が付いたものがありますが、種類が多すぎてどれを選んでいいのか迷いますよね。

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そこで今回はなぜ日本ではこんなにも多くの歯ブラシが生まれたのかその歴史と、様々な種類がある中からおすすめの歯ブラシを「ノンストップ」で紹介していたのでシェアしたいと思います。


歯ブラシが進化した歴史


象牙の歯ブラシ
18世紀のヨーロッパではすでに使われていたとされる歯ブラシですが、当時は象牙の柄に馬や豚の毛を付けたものだったといいます。


房ようじ
日本では江戸時代に柳や竹の枝で作った「房ようじ」を使っていましたが、明治時代になり歯ブラシが輸入されるようになります。


当時、文明開化によって海外から糖や脂の多い食べ物が増えたので、虫歯に悩む日本人が増え始めました


そうした背景があり歯ブラシは虫歯予防に欠かせないものとして、日本人の暮らしに浸透していったんですね。


しかし当時出回っていた歯ブラシは耐久性がなく質が悪いものが多かったといいます。


そんな声を受けて大正3年、現在のライオン株式会社の前身にあたる小林富次郎商店が耐久性のある牛の骨の柄に弾力性のある豚の毛をブラシに使用した歯ブラシを販売しました。


バンザイ歯ブラシ
その歯ブラシは「萬歳歯刷子(ばんざいはぶらし)」と名付けられ大ヒットしました。


この名前の由来は歯ブラシが開発された当時、日本は日露戦争に勝利し「バンザイ」という言葉が多く使われ、世界にもその言葉が知られていたといいます。


そこでその時代の日本を象徴するという意味で、歯ブラシの名前にもバンザイという言葉が使用されたんだそうです。


セルロイドの歯ブラシ
その後歯ブラシの柄には合成樹脂の一種、セルロイドが使われていました。


木の歯ブラシ
しかし第二次世界大戦中はセルロイドが爆薬に使われたため、一時的に木や竹が使われるようになります。


そして戦後になり暮らしが豊かになっていくと、様々な声に応えた歯ブラシが登場します。

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悩みに応えて歯ブラシが進化


アーチ状の歯ブラシ
歯の裏側が磨きやすい歯ブラシが欲しいという声に応えて誕生したのがアーチ状の歯ブラシです。


柄がアーチ状になっていることで歯の裏側を磨く時にも手前の歯に当たりにくい設計になっています。


GUMの歯ブラシ
最近歯茎が腫れてるという声に応えて、1989年から展開しているのがサンスターのGUMシリーズです。


歯ブラシの毛先を細くすることで歯と歯茎の境目の歯垢を取り除きやすくしたもので、歯茎の炎症などを引き起こす歯周病の予防につながるとして話題になりました。


電動歯ブラシの進化の歴史


電動歯ブラシが誕生したのは1960年代始めのヨーロッパで、当時は手の不自由な障害者のために発明されたといいます。


一般的に電動歯ブラシは手で磨く歯ブラシよりも細かいブラシが使われていて、手を大きく動かさなくてもピンポイントで磨きたい場所を磨けるのが魅力です。


また細かい振動により歯周ポケットに溜まっている歯垢をかき出しやすいというのも世界中で愛されている理由です。


シロッパ
1977年発売された乾電池式の電動歯ブラシ「シロッパ」は、家族それぞれがブラシを変えられるようにカラフルなブラシが付いていました。


ハークリン
当時は柄が太くて握りにくく音も大きかったのですが、その4年後の1981年にはより使いやすくスリムな形になり乾電池式から充電式になった「ハークリン」が発売されました。


こうして見ると歯ブラシの歴史は意外と最近なんだなということがわかります。


でも電動歯ブラシが1960年代にあったというのは驚きました^^

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