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ナッツダイエットで赤ちゃん肌に!高カロリーでも痩せる!

林修の「今でしょ!講座」3大ナッツのすごい栄養のことを紹介していました。

3大ナッツというのはアーモンド、くるみ、マカダミアナッツのことです。

ナッツは体にいいとは聞きますがカロリーも高いっていうのは聞いたことがあります。

でも何の栄養がいいのか?どのくらい食べていいのか?とかまったく知りません(笑)

そこで今回は3大ナッツのアーモンド、くるみ、マカダミアナッツについて徹底検証します!

ナッツ研究の第一人者、慶應義塾大学医学部教授の井上浩義先生が解説していました。

驚きのダイエット効果赤ちゃん肌の成分など二日酔いの予防にも効果があるということなので必見です!

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マカダミアナッツのすごい栄養「パルミトレイン酸」


マカダミアナッツ
マカダミアナッツには75%もの油が含まれています。

食べ過ぎには注意しましょう^^;

でもこの油の中に肌に良い脂肪を補うパルミトレイン酸というのが含まれています。

あんまり聞かない言葉ですよね。

このパルミトレイン酸はもともと赤ちゃんの肌にある物質なんです。

もうこの時点で肌に良さそうな感じがわかります^^

年齢を重ねるごとにだんだん減っていく物質なのでぜひ摂取したいです!

パルミトレイン酸の働き



井上先生はパルミトレイン酸の働きをこんな風に表現していました。

肌を羽毛布団に例えるとコラーゲンやエラスチンは布団カバーです。

そして脂肪が羽毛だとすると、その弾力を付けてくれるのがパルミトレイン酸ということだそうです。

パルミトレイン酸の含有量(100gあたり)
他の食品でも取ることはできますが含有量の比較を見れば、その差は歴然ですね。

マカダミアナッツの1日の適量は何粒?



マカダミアナッツが肌にいいことはわかりましたが昔、ナッツを食べ過ぎるとニキビが出ると脅されたことがあるんですがどっちなんでしょうか?

井上先生いわくナッツは体にいいですが食べ過ぎには要注意のこと。

そして1日の適量は5粒!ということです。

少なっ!その適量、守る自信ないです^^;

でも一気にいっぱい食べるというよりは毎日5粒という感覚で続けることが大事ですね。

井上先生は化粧水やクリームは肌を覆うことはできるけど肌の下の脂肪のところまではいかないといっています。

なので肌の下の脂肪は食べて補うしかないそうなんです。

やっぱり毎日ちょっとずつ続けるしかないですね^^

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アーモンドのすごい栄養「食物繊維」



アーモンドは大好きですが食べるのはアーモンドチョコくらいです^^;

私と同じような人は結構いるんじゃないでしょうか(笑)

でもアーモンドにはすごい食物繊維が入ってるって知ってましたか?

食物繊維といえば腸の汚れを掃除してくれる便の出が良くなるものですよね。

食物繊維の含有量(100gあたり)

食品食物繊維
アーモンド11g
ごぼう(ゆで)6.1g
かぼちゃ(ゆで)4.1g
レタス1.1g


アーモンドの2つの食物繊維



アーモンドには不溶性食物繊維水溶性食物繊維の2つの食物繊維があります。

普通に考えたら溶けるか溶けないかってことですけど、これがどう違うんでしょう?

  • 不溶性食物繊維 … 水に溶けない
  • 水溶性食物繊維 … 水に溶ける


不溶性食物繊維の働き



不溶性食物繊維の働きは腸内にこびりついた老廃物をかき出してくれるということです。

これぞまさしく便にいいですね^^

腸が綺麗になることでこびりついていた、余分なコレステロールなどの吸収を防ぐといいます。

水溶性食物繊維



水溶性食物繊維は水に溶けてしまうので何の意味もないと思いきや、胃の中に入るとすごい変化を起こします。

水溶性食物繊維が胃酸の中に入るとゼリー状になる

このように胃酸と混ざるとゼリー状に変化します。

ゼリー状になった食物繊維は腸の中で余分なコレステロールや毒素などを包み込んで排出してくれるんだそうです。

水溶性食物繊維も役に立ってるんですね^^

食物繊維には整腸作用があるので便秘の改善に役立ちます。

ナッツは高カロリー



一般的にはナッツ類は高カロリーといわれていますよね。

果たしてどのくらいカロリーが高いのかというと

カロリー比較(100gあたり)

食品カロリー
食パン264kcal
うどん105kcal
白米168kcal
くるみ674kcal
マカダミアナッツ720kcal
アーモンド608kcal


なんでこんなにカロリーが高いかというと脂肪がいっぱい含まれるからなんです。

ナッツに含まれる脂肪

  • アーモンド 約55%
  • ヘーゼルナッツ 約75%


二つとも50%以上が脂肪とは思いませんでした^^;

6ヶ月間アーモンドダイエット



井上先生がアーモンドに関する研究を行いました。

BMI24以上の健常な成人男女20人を対象として毎日25gのアーモンドを摂取してもらい、6ヶ月後に検診を行いました。


その結果、平均で体重が-3.4kg、ウエストが-1.9cmになりました。

普段の食事にアーモンドをプラスしただけというのですがカロリーは増えてるのに体重が減るなんて不思議ですよね。

この現象の因果関係は明らかになっていないみたいですが今後に期待がかかります。

というかもう試したいです^^

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食物繊維を生かすならアーモンド&ヨーグルト



厳密にいうとハチミツに漬け込んだアーモンド(ハニーナッツ)をヨーグルトに入れるだけのシンプルなデザートです。

ハチミツと一緒に食べることでアーモンドの消化を助ける効果があるそうです。

そしてアーモンドの食物繊維が乳酸菌やビフィズス菌のエサとなって菌を活性させるので2重3重にもお得です。

さらに朝に食べるとハチミツの糖質(炭水化物)が頭を活性化させてくれるという効果もあります。

お酒のおつまみにはアーモンドが最適



よくお洒落な飲み屋にいくとお酒と一緒にナッツが出てきますよね。

あれは理にかなっていてアーモンドには肝臓の働きを助け二日酔いを予防するビタミンEとナイアシンが含まれています。

肝臓を傷つけるものに活性酸素があります。

アーモンドにはその活性酸素の働きを弱めるビタミンEがたくさん含まれているんです。

ビタミンEの含有量(100gあたり)

食品ビタミンE
アーモンド29.8mg
かぼちゃ5.8mg
ほうれんそう3.1mg


ビタミンEが多く含まれてるといわれるかぼちゃの5倍あるのはすごいですね。

肝臓は油でできているので、油に溶けやすいビタミンEは肝臓全体に広がって守ってくれるというわけです。

アーモンドはお酒を飲む30分前に食べる



アーモンドに含まれるナイアシン有害物質アセトアルデヒドの分解を助ける働きがあります。

そしてビタミンEはお酒を飲むと後からやってくる活性酸素を身構えて守ってくれます。

なのでお酒を飲む前に肝臓に栄養が行き渡っている必要があります。

次の日にお酒を残したくない場合はお酒を飲む30分前に食べるのがベストです。

まあでも30分前ってなかなか難しいのでお酒を飲むときは最初からナッツを食べれば後の方に飲んだお酒に関しては効果があるそうです。

そしてもう一つの効果はナッツの油分が胃や腸に膜を作ってアルコールの吸収を抑えてくれます。

くるみのすごい栄養「オレイン酸&α-リノレン酸」



くるみは200万年前から日本に自生しているナッツ日本一生産量が多いのは長野県です。

このくるみには血管をキレイにするスゴイ油オレイン酸α-リノレン酸が含まれています。

油はあまり良いイメージではないですが、スゴイ油というのは血管を詰まらせないし、細胞の新陳代謝を促進してくれます。

α-リノレン酸は血栓を作りにくくする



血栓というのは血液が何らかの原因で血管内で塊になってしまったものをいいます。

その血栓を作りにくくするというのがこのα-リノレン酸なんです。

くるみは体にいいって聞くけどこういうことだったんですね。

くるみにはα-リノレン酸が他のナッツより多く含まれています

α-リノレン酸の含有量(100gあたり)

他のナッツに比べて圧倒的に多いですね。

このα-リノレン酸の一部は体の中に入ると青魚に多く含まれる油に変化します。

その油が血管を柔らかくして広げるので血管が詰まるのを防いでくれるんです。

そしてもう一つの栄養素オレイン酸は悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。

この二つの栄養素を一緒に取れるのでくるみはスゴイというわけです。

栄養アップ!くるみ豆腐



くるみの油の成分が豆腐のたんぱく質をより吸収しやすくし、キレイでしなやかな血管を作る作用が期待できるそうです。

このくるみもハチミツに漬け込んでありくるみが柔らかくなって吸収しやすくなります。

くるみの1日の適量は何粒?



厚生労働省が発表したEPA・DHAの1日の目安摂取量は約2gだそうです。

そうするとくるみの1日の適量は10粒になります。

少ないなと思うかもしれませんが逆の発想をするとあーなるほどと思いますよ。

これをイワシで摂取するなら2尾で、サバだと半身です。

1日だけこれを食べるなら全然普通に食べられちゃいますけど(むしろ喜んで)でも毎日となると大変ですよね。

私は肉派なのでなおさら無理です^^;

それがくるみを毎日10粒ならいけそうな気がしませんか

豆とナッツの違い



豆とナッツは感覚的に違うというのはわかりますが厳密にどう違うかわからないですよね。

  • 豆 … マメ科の植物の種子
  • ナッツ … 樹木の実や種子


豆はマメ科の植物、つまり草のタネナッツは樹木の実やタネということです。

ナッツの種類は

  • くるみ
  • ピスタチオ
  • ヘーゼルナッツ
  • マカダミアナッツ
  • カシューナッツ
  • アーモンド


と他にもいろいろあって豆類に比べると調理せずに手軽に食べられるのがいいですよね^^

ちなみにピーナッツは豆なのでご注意を。




ナッツにはスゴイ栄養があるというのを紹介してきましたがあくまでも薬ではないということを頭に入れておいてください。

それだけを食べていればいいのではなく普段の食事にプラスしてというのが前提になります。

それでも最近ハーバード大学の研究で、(約12万人を約30年間追跡した結果)普段からナッツを食べる人はナッツを食べていない人に比べて心臓病での死亡率が29%下がったという研究結果が発表されました。

ナッツにはまだまだ可能性がありそうなのでこれからも注目ですね!


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