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クマ出没注意!対策や出没の時期は?これを見たら避難!

最近すっかり暖かくなって山菜採りにはもってこいの季節ですが、各地でクマの被害が相次いでいます。


この時期はクマが冬眠から目覚めて活発化しているそうなので注意が必要ですね。


山に入らなければ大丈夫かというとそうでもなくて、住宅街にも出没して怪我人も出ています。

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さすがに大都会には出没しないでしょうが山が近いところでは、もしかしたら出るかもしれません。


今回はクマの出没しやすい時期や対策などをご紹介します。


木の上に座布団は警戒を!


山菜採りで山の中に入ったら足元ばかりを見ていないで、時には木の上もチェックする必要があります。


クマ棚
クマは木の上のブナの実を食べるんですが、木に登って食べるんです。


大きさからして木に登れないというイメージがありますが、実は木に登れちゃうんですね^^;


クマはブナの実を食べる時に木の枝をお尻の下に敷いて座布団のようにするんです。


これをクマ棚といいます。


山を歩いていてクマ棚を見つけたらクマが近くにいる可能性があるので注意が必要です。


時と場合によっては避難することも考えた方がいいかもしれません。


クマの足跡、つめ跡、ふん
他にも普通の人が見つけるのは難しいかもしれませんが、足跡やつめ跡やフンなどに注意する必要があります。


クマ注意という看板がある場合は特に気をつけましょう。


クマよけの鈴
そしてクマよけの鈴をリュック付けたり


クマ撃退スプレー
クマ撃退のスプレーを携帯したり、対策グッズを持つことも有効です。


そして山菜を探すために視線が下に集中すると、気が付かずに獣道に入ってしまうことがあるので、時には周りを確認しながら山菜採りを楽しんでください^^


クマが出没しやすい時期は?


ツキノワグマによる人身事故のグラフ
ツキノワグマによる人身事故の件数を見てみると、春の山菜採りと秋のキノコ採りの季節にピークがあることがわかります。


ミュージアムパーク茨城県自然博物館の後藤優介さんは、人が採る山菜とクマがその時期に食べようとしている植物が同じような場所に生えているので、人が山菜採りに行く場所にクマがいる可能性は非常に高いといいます。


そして前年にあまり餌を食べられなくて栄養状態が悪いクマであれば、冬眠から明けた後により多くの餌を求めて広く動き回るので人と出会う可能性はさらに高くなります。

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しかも去年は餌となるブナの実が不作だったため、冬眠明けのクマが腹をすかせて凶暴になる可能性があるそうです。


今年は最悪の条件が揃っているということですね^^;


クマの場合は食べ物がいつでも見つかるとは限らないので、起きてる間は常に食べ物を探して歩き回っていて、山菜を求めて人里にまで姿を見せることもあるそうです。


各地で進められているクマ対策!


クマの出没が相次ぐ中、各地でクマ対策が進められています。


去年6月クマに襲われ4人が死亡した秋田県鹿角市では、県警や消防などによる対策訓練を80人規模で実施しました。


ドローンの訓練
またドローンでクマを偵察し爆竹で威嚇するなど出没を想定した訓練が行われています。


そして秋田県立大学ではクマ追い払いロボットを開発し5年後に販売できるようにと考えています。


クマ撃退ロボット
このロボットはアームを伸ばしてパンチを繰り出すことができるみたいです^^


さらに山形市では先週金曜日からインターネット上にクマの目撃情報を掲載しています。


過去に出没した場所がひと目でわかるクマ出没マップと合わせて運用を開始しました。




いろいろな対策がなされていますがこれで完璧に大丈夫ということはないと思うので、これから山に入る人は自分には起こり得ないと考えずに気をつけてほしいと思います。

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