Read Article

マンションとアパートの違い!お部屋選びで迷わない為には

お部屋探しの時に家賃も間取りも文句ない物件を見つけた時に、アパートの表記を見て「マジかよ!」って叫んだことありませんか?

私はあります(笑)

マンションだと安心だけどアパートだとなんか不安になってしまいます。でもだいたい良い物件てアパートなんですよね^^;

家賃の設定金額にもよるんですが、みんな同じ気持ちでアパートを避けてるのかな?なんてよくわからない事を考えたりします。でも「アパートへの偏見がなくなればお部屋選びがもっとスムーズにいくのになぁ」っていつも思います。


スポンサードリンク


そこで偏見を取り払う為に「マンション」と「アパート」の違いを徹底的に調べてみました。なので今日はこれをシェアしたいと思います。

マンションとアパートの違い

◆マンション
  • 耐火構造の集合住宅
  • 鉄骨(ALC)、重量鉄骨、鉄筋コンクリート(RC)、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)等の建物
  • エレベーターが付いている3階以上の建物
  • 耐火性、耐震性、防音性がある
  • 気密性が高く湿度が高い
  • 家賃が高い
  • 区分所有できる

◆アパート
  • 準耐火構造の集合住宅
  • 木造や木造モルタルや軽量鉄骨やプレハブ等の建物
  • エレベーターが付いていない2階以下の建物
  • 通気性がある
  • 防音性がなく音漏れしやすい
  • 耐震性がなく振動が伝わりやすい
  • 家賃が安い
  • 区分所有できない

明確なくくりはない!?


実はマンションとアパートの違いは法律では決められていません。上記の表はあくまで一般的に定義されているもので絶対というわけではないんです。

不動残会社や建物の持ち主がアパートのうち程度のいいのをマンションと呼んだり、大まかに分けているだけなんですね。意外とテキトーですね^^;

そして決まりがないから鉄骨のアパートも存在するし、かっこよく見せたいからというだけで木造の建物にマンションと名付けるツワモノまでいるそうです(笑)


スポンサードリンク

雑学部屋


英語では通じない!?
日本では集合住宅のことを普通にマンションと呼んでいますが、これ英語だと通じません。発音の問題でしょ?って思うかもしれませんがそうではありません。発音ではなくて意味が違うのです。

英語でのマンションは「豪邸」という意味で首相公邸やお金持ちの家ということで使われます。日本のマンションやアパートは英語で言うとすべて「アパートメント」になるので、英語では集合住宅の意味として使われることはありません

マンションというのは造語で昔、不動産業者が公団団地とくらべて高級感を持たせたいと思って使い始めたのが始まりだそうです。マンションは和製英語だったんですね。

コーポもハイツも同じ!?
賃貸物件を探している時によく「コーポ」や「ハイツ」って目にするじゃないですか。実はあれも明確に区別されていないのでアパートを借りる人の印象を良くする為に使われてるだけなんですよね。

だからアパートとコーポとハイツはどれも同じと考えても大丈夫です。

何でも聞いていいの?
お部屋探しの時にちょっと気になる事があるけどなかなか不動産屋の人に聞けないときありますよね。「ちょっと部屋の裏事情について聞きたいけど答えてくれるかなあ」とか。でも安心してください。

宅建業法では仲介業者には説明の義務があるので何でも答えなければなりません。なので遠慮せずにバンバン何でも質問してみるといいです。なんでこんなに家賃が安いのかとか、なにか事件があった部屋なのかとか。

知りたいことがあったら何でも聞いてみましょう。マンション




こうして見てみるとマンションとアパートは名前だけでは判断できないということです。

なので名前に囚われないということも大事なんですけど、上の表を見てこの建物はどちらの属性に入るのかをしっかりチェックしてください。そしてそれぞれのメリットとデメリットを把握してお部屋選びをするといいと思います。

私が部屋を選ぶ時に一番気にしてるのはやっぱり家賃と防音ですね。家賃ならアパートだし防音ならマンションなので、いっつもこの2つで悩まされます。でも音の方が気になるので結局マンションにしてしまうんですけどね^^


スポンサードリンク

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top