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1回で全てのがんを発見!超簡単おしっこ1滴でがん検診!線虫でN-NOSE(エヌノーズ)検査!

近い将来おしっこ1滴ですべてのがんを発見できるがん検診が始まります。


その検査は「N-NOSE(エヌノーズ)」といって、線虫を使って様々ながんを一度に検出できるというすごい技術なんです。

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しかも早期発見よりもさらに早いステージ0のがんも見つけられるみたいです。


なんか未来がパーっと明るくなるような出来事ですね^^


さらにすごいのが検査の費用が数千円程度ということなので、誰でも気軽に受けられるということなんです。


今回は現在のがん検診の実態とN-NOSEがん検診とは何かを簡単に説明します。


N-NOSEに必要不可欠な線虫についてもご紹介します^^


死亡原因の3人に1人はがん!?


がんが死亡率の高い病気だというのは誰でも知っていると思いますが、実は死亡原因の3人に1人はがんというくらい多い病気でもあります。


平成27年の死亡原因
  • 悪性新生物(がん) 28.7% 37万131人
  • 心疾患 15.2% 19万5933人
  • 肺炎 9.4% 12万846人
  • 脳血管疾患 8.7% 11万1875人
  • 老衰
  • 不慮の事故
  • 腎不全
  • 自殺
  • 大動脈瘤および解離
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  • その他

上から多い順番に並んでいますが、1981年から35年間がんは死因第1位となっています。


昔から現在まで怖い病気であるということは変わらないということですね。


日本人はあまりがん検診には行かない!?


がんは怖い病気ですが医療の進歩で治るようにもなってきています。


そして死亡を防ぐ有効な手段はなんといっても早期発見と早期治療です。


でも日本人はあまりがん検診に行かないという事実を知っていましたか?


日本のがん検診の受診率
男性女性
胃がん検診45.8%33.8%
肺がん検診47.4%37.4%
大腸がん検診41.4%34.5%
子宮頸がん検診42.1%
乳がん検診43.4%

「平成25年」がん検診の受診率の算定対象年齢は40歳から69歳の男女(子宮頸がんは20歳から69歳)


それに比べて先進欧米諸国の検診受診率は70~80%(子宮頸がん・乳がん)となっています。


日本人の方が多いかと思いましたが、意外と少ないんですね^^;

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現在推奨されているがん検診


がん検診は様々な検査方法がありますが、現在推奨されているものがいくつかあります。


現在推奨されているがん検診
対象臓器推奨されている検診方法対象年齢適切な受診間隔
問診に加え、胃部X線検査
または胃内視鏡検査のいずれか
50歳以上2年に1回
子宮頸部問診、視診、
子宮頸部の細胞診および内診
20歳以上の女性2年に1回
乳房問診および乳房X線検査
(マンモグラフィ)
※視診、触診は推奨しない
40歳以上の女性2年に1回
質問(問診)、胸部X線検査
および喀痰細胞診
40歳以上1年に1回
大腸問診および便潜血検査40歳以上1年に1回

部位によって検診方法が変わるんですが、これがおしっこ1滴でわかるようになります。


しかもN-NOSE検査1回で全てをカバーできるので、すごいですよね^^


世界初の生物診断!N-NOSE(エヌノーズ)がん検診!


線虫を使ったがん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」を開発し世界初の生物診断の実用化を目指すのは、九州大学大学院の広津崇亮助教です。


では実際にN-NOSE検査でどう変わるのでしょうか。


従来のがん検診とN-NOSE検査の比較
従来のがん検診N-NOSE検査
費用が高い(総合検診+PET/CT検査で約15万円)数千円程度
時間がかかる
(検診時間は平均80分で結果は後日)
1時間半程度で診断から結果まで
検診に痛みを伴う場合も尿を1滴だけ提出
がんの種類ごとに異なる検査が必要一度の検診で様々ながんの検診が可能

こうやって比べてみるとメリットしかないです。


胃カメラ飲んだり大腸検査で内視鏡入れたりするのは辛いですが、これからはおしっこをちょっと出すだけで済むんですから嬉しいですね^^

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