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TOとCCとBCCの違い!なぜ使い分ける必要があるの?

メールの一斉送信て便利ですよね。普段はアドレスを変更した時くらいしか使わないですけど、仕事で使う人は毎日使っていると思います。

最近では携帯電話でもパソコンの様なメールになっているので、ちょっと使い辛いこともありますよね。そして表示もTO(宛先)とCCとBCCになっているので最初は「ん?」ってなりましたが最近は少しわかってきました^^;

ところでTOとCCとBCCを使い分けていますか?


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私はまったく使い分けていません(笑)

実はそれぞれ意味合いが違う様でいままで間違って使っていたみたいなんです。それを間違えると相手に違う意味で捉えられたりちょっと失礼になったりするみたいです。

知らなかった…

自分のことだけなら絶対に直さないのですが、相手が関わってくると直さずにはいられないですよね。そんな訳でそれじゃあいかん!ということで、この3つの違いを徹底的に調べて見たら意外な事実がわかりましたのでここでシェアしたいと思います。

TO・CC・BCCの違い

    ◆TO(宛先)
  • 普通にメールする時に使う
  • 一人の相手に送る
  • 複数の相手にも送れる
  • メールを送った人に他の人のアドレスがわかってしまう
  • メールを送られた人は誰が同じメールを受け取ったかわかる
使い方
  • TOに相手のアドレスを入れる
  • TOに複数のアドレスを入れて一斉送信もできる

    ◆CC(カーボン・コピー)
  • 複数の相手に送る(一斉送信)
  • メインの人に送った時に確認用(控え)のメールを送りたい時に使う
  • メールを送った人に他の人のアドレスがわかってしまう
  • メールを送られた人は誰が同じメールを受け取ったかわかる
  • CCで送られた人は確認用メールなので返信する必要がない
  • 全員が知り合いの時やアドレスがわかってもいい時に使う
使い方
  • TOにメイン、CCに確認用メールを送りたい人のアドレスを入れる
  • メインがいない時はCCに全員のアドレスを入れる


    ◆BCC(ブラインド・カーボン・コピー)
  • 複数の相手に送る(一斉送信)
  • メールを送った人に他の人のアドレスはわからない
  • メールを送られた人は一斉送信されたことはわかる
  • 全員が知り合いじゃない時や他の人のアドレスを知られたくない時に使う
使い方
  • BCCに全員のアドレスを入れる
  • TOにアドレスを入れないと送れないメーラーの時は自分のアドレスをTOに入れる(TOに入力したアドレスは送信相手全員にわかってしまう為)


まとめ


CCとBCCの違いはザックリ言うとアドレスが他の人にもわかるか隠すかということですね。そしてTOとCCは機能は一緒ですがそれぞれ意味合いが違います。

送り先全員のアドレスを確認したい時で一人がメインの時はTOとCC全員がメインの時はTOのみ、という使い分けも必要になってくると思います。

それとBCCのみでもメールは送信できるんですがTOがないと送れないメーラーもあります。そういう時はTOに送信相手の一人のアドレスを入れてしまうとその人だけアドレスが全員にわかってしまうので自分のアドレスを入力しましょう。

こんな時に注意


アドレスの変更やプロジェクトの連絡事項があった時は一斉送信で送られてくることがよくあります。そんな時、何も考えずに対応してしまうと意外な落とし穴があるのでここでチェックしておきましょう。

一斉送信にそのまま返信してしまうと!?

悩むサラリーマン
一斉送信でメールが送られてきた時に同じメールを受け取った人のアドレスが一覧になっていますよね。そのメールにそのまま返信してしまうとメーラーによっては一覧に載っているアドレス全員にメールを送ってしまいます。

「はい」とか「了解です」とかの受け答えならいいですけど、他の人には聞かれたくないような返事の場合(例えばアドレスに載っている特定の人の悪口とか)トラブルの原因になるので注意が必要です。

PCメールや一般のメーラーは返信の時に差出人か全員に返信するか選べるのですが一部のメーラー(iPhoneのメッセージなど)ではそのまま返信できてしまうので送る前にしっかりと確認してください。

それと一斉送信というのはこちらの手間を惜しんで送っているのでマナーとして「一斉送信で失礼します」など、一言添えるといいと思います。

CCで送られてきても返信した方がいい?


CCを普通の一斉送信と勘違いしている人が結構いるので、CCで送られてきても内容が返事を求めていそうなら返信する必要があります。CCの使い方をわかってない人は意外と多いみたいですね。


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こんな裏技的な使い方もある


CCを使う時にメインに送りたい人に確認用に送った人のアドレスを知られたくない時がありますよね?そんな時はCCとBCCを同時に使ってみましょう。

メインの人のアドレスをCCまたはTOに、確認用のメールを送りたい人のアドレスをBCCに入力します。そうするとメインの人には確認用のアドレスはわからず、確認用の人はメインの人のアドレスがわかります。分けてメールするのが面倒な時に役立つちょっとした裏技です^^

注意
BCCのアドレスは他のBCCの人にはわからないので確認用のメールを送る人が複数いるときは面倒ですけど分けてメールした方が確実です。





TOとCCとBCCは使い分けるといろいろ便利だということが分かったと思います。TOとCCは機能が一緒なのであまり気にしない人ならばどちらを使ってもいいと思いますが、意味合いが違うのでちょっとした使い分けをすることで相手の人を気遣うことができます。

こういった気遣いが友達との人間関係や仕事上での付き合い、そして取引先との関係をより良いものにしてくれるものだと思います。些細なことかもしれませんがこの3つを使い分けてより良いライフワークを送っていきましょう。


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